司馬遼太郎と宮城谷昌光

僕の大好きな作家二人です。
今読んでいる宮城谷さんの随筆集に
宮城谷さんは司馬さんに私淑していると書かれてありました。
また曰く「司馬さんは天才」とも。

一方司馬さんは宮城谷さんを
「よく勉強されているね」などと言葉をかけられていたようです。

僕の好きな二人の作家が
ともに認め合っていたことが
なんだかうれしく思われます。

宮城谷さんの随筆集を読んで勇気付けられることは
30台半ばぐらいまで
作家ではなかなか世に出ることができずに
もがいていた時期があったこと、
そしてもがきながらも
日々精進していたこと。

宮城谷さんは「あきらめない」という姿勢を
百里奚(ひゃくりけい)という中国春秋時代の秦の宰相になった人物に
教えられたと言っておられます。
奴隷になったり、放浪したり、長い紆余曲折を経て
最後に秦の宰相に昇るのですが、
それは90歳ごろのこととも言われています。
エネルギーを最晩年まで蓄え続けることができたということは
確かに驚嘆に値しますね。

ともかく
これからもお二人勇気と感動を貰いながら
人生をやっていきたいと
大真面目に思っています。

ダデモル小僧




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by bonboncha_xuxu | 2011-11-19 03:20 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
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