タグ:司馬遼太郎 ( 21 ) タグの人気記事

今週の読書

「胡蝶の夢」第3巻 司馬遼太郎著
幕末の医師、松本良順の物語。
時代はいよいよ幕末の佳境。
世の中は攘夷、討幕と沸騰しています。
そんな中で良順も時代と無縁でいられるわけなく、
新撰組や一橋慶喜と繋がりができてきます。
討幕への大きなうねりのなかで、
彼はどう生きていくのか?
次巻、最終巻が楽しみです。

ダデモル小僧

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by bonboncha_xuxu | 2010-01-14 05:51 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

今週は「胡蝶の夢」第2巻 司馬遼太郎著を読みました。
奥御医師松本良順は長崎で
オランダ軍医ポンペと本格的な西洋医学塾と病院をスタートさせます。
幕末前夜日本にやってきたシーボルトは西洋医学、蘭学を伝え、
当時の人々から神のように尊崇されましたが、
医学に関しては体系的とまではいきませんでした。
彼におくれる事約30年。
ポンペは日本に体系的な西洋医学を伝えた人として知られています。
松本良順は自分自身もポンペに学びながら、
同時に西洋医学塾と病院をポンペとともに作り上げていきます。
時はまさにペリー来航で攘夷熱が沸騰しはじめていく頃。
次巻が楽しみです。
ダデモル小僧

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by bonboncha_xuxu | 2009-12-27 03:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

ついに、「翔ぶが如く」を読破しました。
全10巻。さすがに骨が折れました。
なんと第1巻は2006年10月から読み始めていました。
あまりに詳細な記述のため、何度か休憩し、
途中にいろんな違う本を読みながら、やっと終了。
長かったです。
明治維新から西南戦争までをあつかった本作品。
維新の革命は、西南戦争がひとつの区切りであったことを教えてくれました。
大久保利道という大政治家によって、
日本が近代国家へと生まれ変わっていくことができたこと。
大久保利道がいなければ、今の日本の姿はもっと違っていたように思います。
さらにいえば、その彼が暗殺によって命を落とさなければ、
近代日本がその後経験する暗い時代はなかったのではないか?
と想像してしまいます。
また一方、明治維新を実現する原動力をになったにもかかわらず、
新時代には不要となった、武士という階級をひきつれて
西郷隆盛が自殺行為ともいえる挙兵に身をゆだねたこと。
その姿は、グリム童話のハーメルンの笛吹きに重なって見えます。
当時の社会が抱えていた最大の矛盾を解消するための自浄行為にも思えるのです。
隆盛そのひとは無言でいても、
取り巻きの人々によって笛を持たされ、旧階級を引き連れて南海の藻くずとなりぬ…のような。

それにしても、ほんの150年ほど前の人々が
どれほどの苦心をして、日本という国家を築いていったのかと思うと、
今、平成の世を安穏と生きていていいのか?とさえ思えてきますね。
大変苦労しましたが、本当に考えさせられる作品でした。
ダデモル小僧


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by bonboncha_xuxu | 2009-12-07 17:11 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

胡蝶の夢〈第1巻〉 (新潮文庫)胡蝶の夢〈第1巻〉 (新潮文庫)


調べもの等ばかりで、久しぶりにちゃんとした読書ができました。
幕末の医師、松本良順の物語。
日曜夜の高視聴率ドラマJINにも登場する人物です。

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by bonboncha_xuxu | 2009-11-16 17:44 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

やせがまん

今年は私服はまだ「短パン」です。
自転車にのると身体が温まるというのも理由ですが、
実のところは「やせがまん」。
風邪を引かない程度に頑張ります。
醜いものをごめんなさい(↓)

ダデモル小僧



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by bonboncha_xuxu | 2009-11-04 03:35 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

「翔ぶが如く」9巻 司馬遼太郎 
1年以上かかって…途中休憩したり…
ようやく9巻終了。
残すは10巻。明治維新から西南戦争までの日本が
本当によく理解できる作品でした。

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by bonboncha_xuxu | 2009-10-09 03:01 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

「司馬遼太郎『日本国』への箴言」岬龍太郎 コアラブックス
日本史をこよなく愛した司馬遼太郎が、
その小説、評論で随時展開した、日本のあるべき姿。
岬が小説を引用しながら解説しています。
政権交代した日本。正しい方向へかじ取りしていけるのか?
司馬氏も注目している事でしょう。

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by bonboncha_xuxu | 2009-09-23 18:07 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

「尻啖え孫市」(上)司馬遼太郎
戦国時代、「雑賀」の名で聞こえた鉄砲集団。
その若大将が孫市。
信長にも屈することのない快男児の物語です。

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by bonboncha_xuxu | 2009-09-18 06:38 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

「花神」下巻 司馬遼太郎
「花神」とは「花咲か爺さん」のこと。平民が擡頭する新しい時代を、「革命戦争」を通じて僅かな期間で全国津々浦々に押し広げた大村益次郎(村田蔵六)。正確な機械のように計算し、実行し、完遂する彼の能力をもって、大村を維新革命を仕上げるために降臨した「神」になぞらえた司馬遼太郎のネーミングも含蓄が深いですね。
西郷隆盛、大久保利道、坂本竜馬、高杉晋作、桂小五郎などの維新の大スターに隠れて、大村の名前はマイナーで「地味」ですが、噛めば噛む程に味わい深い「滋味」溢れるキャラクターに共感を覚えました。ぶの厚い実力を蓄え、相手が誰であろうと信念を曲げない人柄に、つい我が身を省みることも。秀作です。

ダデモル小僧

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by bonboncha_xuxu | 2009-09-05 18:25 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今週の読書

前回に引き続き「花神」司馬遼太郎著を読みました。
村田蔵六が大村益次郎と名を変え、
長州藩の総司令官として幕府軍と戦っていくことに。
いよいよ歴史の表舞台に飛び出した蔵六。
今後の活躍が楽しみです。

ダデモル小僧

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by bonboncha_xuxu | 2009-08-23 08:23 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)